top of page
5090402_m.jpg

​SERVICE

サービスについて

「伝える」を、“まかせる”から“一緒につくる”まで。

ADOCCOでは、SNSやYouTubeといった目を引くコンテンツ制作にとどまらず、紙媒体のデザインやチラシ・パンフレット制作、Webサイトのデザイン、動画編集など、多彩なメディアに対応したクリエイティブをワンストップで提供しています。

 

さらに、継続的な発信のための運用体制の整備や仕組み化の支援にも力を入れ、ブランドやサービスの“伝わり方”を長期的な視点でサポートします。

単なる「外注先」ではなく、ビジネスの成長に伴走するパートナーとして寄り添うこと。そこに、私たちが大切にしているスタンスがあります。

▶︎ SNS更新代行 & コンサルティング

あなたの想いを、やさしく、確実に届けるSNS運用を。

ADOCCOでは、Instagramを中心としたSNSの更新代行と運用コンサルティングを行っています。

毎月8本分の投稿(画像+テキスト)を丁寧に制作し、投稿スケジュールに合わせて更新まで代行いたします。

デザイン性のあるビジュアルはもちろん、ターゲットに響く言葉選びや投稿タイミングのご提案など、発信に慣れていない企業・店舗様でも安心して継続できるサポート体制を整えています。

SNSの作成、運用・・・ 

こんな悩みはありませんか?

何から始めたらいいかわからない

​自分で運用を始めてみたが効果が実感できない

SNSの更新で時間を取られ​る

​何を更新したらいいのかわからない

​おしゃれな投稿をしたい

​今の運用で果たして効果があるのか

そんなお悩みを、私たちがまるごと引き受けます。
img8.png

​ご用途に応じた形にSNSを自在にカスタマイズ

新規アカウント/既存アカウントなど⽤途に合わせて作成。

集客⽤の場合は、メニュー写真やキャンペーン名、料⾦などの情報提供ができる⽅に限らせていただきます。

1ヶ⽉ 6ブロック作成‧投稿 リール動画も作成可能

動画作成は素材提供必須となります。

TikTokやyoutubeショートにも併⽤して動画投稿されたい場合別途料金で対応しております。​​

img9.png

投稿内容を一度に見渡せる計画書にて投稿内容を提案

img10.png

コンセプトや⽬的に合わせて投稿する内容のヒアリングをさせていただきます。

スプレッドシートでデザインを含めた投稿内容を一度に見渡せる計画書がある事で

クライアント様とのイメージの合致、情報の共有が出来、

効率的かつ合理的にSNSを管理する事が出来ます

※メニューやキャンペーンの考案は業務内容には含まれていませんのでご了承ください。

スプレッドシート.jpg
img11.png

ハッシュタグとプロフィールの作成

プロフィールとハッシュタグはコンセプトに併せて作成‧編集が可能です。

詳細はお客様と協議して決定致します。

​運用実績

▶︎ YouTube更新代行 & コンサルティング

“1分の動画は180万語に匹敵する”それほでに、動画には情報を伝える力があります。

画像や文字では伝えきれない温度感や空気感を、動画なら自然に届けることができます。

ADOCCOでは、企業や店舗の魅力を映像で丁寧に引き出し、見る人の心に残るYouTubeチャンネルづくりをサポート。

月2本の動画撮影・編集に加え、視聴者の目に留まるサムネイル設計・タイトル提案まで一貫して対応。

ビジネスの「日常の中にあるストーリー」を可視化し、親しみと信頼感を生むチャンネル運用をご提案します。

伝えたい想いが、届くかたちに。

動画の力で、あなたのブランドに“顔”を。

動画・チャンネル制作で

こんな悩みはありませんか?

動画のテーマを考えることができない

​映ってくれるスタッフがいない

手頃な価格で更新代行をお願いしたい

求人用に更新したいけどノウハウがない

そんなお悩みを、私たちがまるごと引き受けます。
youtubeimg1.jpg
img8.png

​ご用途に応じた形にチャンネルを自在にカスタマイズ

新規アカウント/既存アカウントなど⽤途に合わせて作成。

集客⽤の場合は、メニュー写真やキャンペーン名、料⾦などの情報提供ができる⽅に限らせていただきます。

1ヶ⽉ 2動画作成‧投稿 リール動画も作成可能

動画作成は素材提供必須となります。

TikTokやyoutubeショートにも併⽤して動画投稿されたい場合別途料金で対応しております。​​

img9.png

投稿内容についてのご相談と提案

img10.png

クライアント様の業種や募集したいターゲットに沿って動画の内容を思案しテーマを深掘りしてご提案させていただきます。

​効果的なYoutubeの概要欄、ハッシュタグの設定、目を引くサムネイル制作なども丁寧にお手伝いさせて頂きます。

img11.png

YoutubeのTOP画面アイコンも作成します

Youtubeの大切な顔となるTOP画面やアイコンも作成しプロフィール文章もクライアント様の業種によって最適な文章をご提案させていただきます。

​運用実績
youtubeimg3.jpg
youtubeimg4.jpg

▶︎ テキストコンテンツマーケティング・メルマガ支援

SNSや動画と連動し、文章でブランドを深く伝える取り組みも行っています。
メールマガジンの企画・構成・執筆代行や、コラム記事・ブログなどの定期配信支援など、
読み手の「共感」や「行動」につながる文脈設計を得意としています。

マガジン

▶︎ インハウス運用サポート

imgwork4.jpg

「自社で運用したいけど、どう始めていいかわからない」


そんな声にお応えし、伴走型のインハウス支援もご用意しています。

運用マニュアル作成、ツール選定、投稿の添削・改善アドバイスなど、
日々の発信が社内で自走できるようになるまで、寄り添って丁寧にサポートします。

​運用実績
inhouse1.png

 信頼関係をベースにした、顔の見えるサポート体制

ADOCCOには、ご紹介や以前のお取引からつながるお客さまが多くいらっしゃいます。


それはきっと、私たちが“デザイン”だけでなく、“人”を大切にしているから。

「安心して任せられる」「気軽に相談できる」


そんな信頼の土台があるからこそ、発信の質も、継続力も育っていく。


私たちはそう信じています。

serviceimg2_edited.jpg

事業モデルの構築と従業員教育に関して

現在の求人業界はIndeedを筆頭としたアグリゲーションサイトが主流です。

 

アグリゲーションサイトは求人情報を掲載するのではなくて、

AIが最適化された情報を取り込んでその読者が

持っているパソコンやスマホによって表示結果を変えるという仕組みになっています。

 

ですから、有料広告に費用をかけたところで、

優先的に表示されるような仕組みではありません。

読者・求職者が求める情報が表示されやすくなるのです。

 

それにより人気職種の募集にばかり応募が集まったり

ペルソナが偏ったりするなどの弊害が起きているのも事実です。

では、求人を出しても、どうしても職種的に応募が集まりにくい会社はどうしたらいいのか?

さきほどもお話ししたように、

アグリゲーションサイトは読者に合った求人情報を

優先表示するという仕組みになっています。

有料広告を使ったところで優先表示はされませんので、使わない方がいいと、私は思います。

 

ではなぜ様々な企業さんが有料広告を使っているのかと言うと、

求人広告の会社が営業をかけてIndeed PLUS を筆頭とした

クリック課金広告を買わせているからです。

そして営業さんに勧められるまま皆さんが不必要に有料広告を使ってしまって、

広告のクリック単価も上がってしまっています。

 

掲載件数が多いと競合が増えてクリック単価が上がる理由になります。

 

そしてクリック数をむやみに増やしてしまうとコンバージョンや応募率が悪い原稿が増えてしまうので、

GoogleからのIndeed自体の評価が下がってしまいサイトの流入数が下がることに繋がります。

 

それはIndeedとしても許容できる問題ではないので、クリック単価が上がってしまっているんです。

「クリック単価が上がっているのにクリック課金広告を使ってしまうのはなぜなのか?」

と言うと、やはり営業さんが提案してくるからですよね。

やっぱり人が言うことをお客様は信用しますので、それで有料広告を使ってしまう。

 

現在、このようなことが求人業界で起きています。
 

では…

『いかに有料広告を使わずに採用活動するのか?』

こう考えたときに出てくる答えは、やはり【コンテンツを増やす】ということ!

インターネット上のGoogleマップ、YouTube・Instagram・TikTokなどのSNSで

情報を発信し有益なものを増やしていくこと、

さらにnoteやLinkedIn(リンクトイン)などを使ったコンテンツの配信を増やしていくことが大事です。

こういったことは別に有料でやらなくてもいいと思います。

なるべくオーガニックでいいからホームページも含めた沢山の情報を

ネット上にしっかり配信して行くことが必要であると考えています。

日本アドカスタムとして、

そして新事業ADOCCO(アドッコ)としては、

そういったサービス提供をお客様にできるよう

事業モデルを作って従業員教育をしております。

bottom of page